webライターはクラウドワークスを使うべき?【活用方法を解説】

webライターはクラウドワークスを使うべきなのか?

私もwebライターとして活動を始めた一年前は、よく悩んでいました。

当時の私のように「クラウドワークスでいい案件が探せない」「そもそもwebライターで稼げるの?」という思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では未経験からフリーランスのwebライターとして独立した経験を、すべてお伝えしようと思います。

webライターはクラウドワークスを使うべき!

1年以上webライターとして活動する私が、こう考える理由も詳しく解説しています。

この記事を通じて分かることは、以下の3つです。
  • 未経験のwebライターでも稼げる理由
  • クラウドワークスの活用方法
  • 文字単価アップのコツ

記事では、地雷案件を見分けるポイントや単価アップのコツもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1.Webライターがクラウドワークスを使う理由

それでは、早速webライターがクラウドワークスを使う理由を解説します。

案件数が多い

クラウドワークスの一番のメリットは、案件数が多いこと。

クラウドワークス上でライティング案件を検索すると、常時1,000〜2,000件の案件が見つかります。同じくクラウドソーシング大手のランサーズは500〜1,000件くらいなので、クラウドワークスの案件数は圧倒的ですね。

その分、たくさんの仕事の中からいい案件を探すのは、慣れが必要です。

仕事のオファーが届く

クラウドワークスは、「見てみて!」や「相談」のメッセージも多く届きます。

「見てみて!」は、ダイレクトメッセージになります。同じテンプレートを複数の方に一斉送信しているイメージですね。

「相談」は個別にプロフィールなどを見て送ってくる直接依頼です。そのため、検索には出していない専門性が高く単価の高い案件もあります。

私の場合は、5件ほど納品実績ができた辺りから「相談」メッセージが届くようになりました。

Webライターとして活動を始めたばかりのころは、1日に1件ほどのペースで仕事をしていたので、登録した次の週には直接依頼が届いていました。

もちろん、この「相談」がいい案件とも限らないですし、苦手なジャンルを依頼される可能性もあります。

クラウドワークスは他のクラウドソ―シングに比べて、メッセージが多く届く印象を持っています。

メインで利用しない方でも、会員登録し数件の実績を作っておくと、あとはプロフィールを見たクライアントからメッセージがが届くのでおすすめです。

採用されやすい

「案件は多いけど、応募者もたくさんいるから受注できないかも」と考えてしまう方もいるでしょう。

ですが、個人的にはクラウドワークスはむしろ採用されやすいと感じています。まずは気になる案件に積極的に応募して見ることも大切です。

確かに、単価の高いメディアはたくさんの人が集まっていますし、気付くとあっという間に枠以上の応募が。

ですが、採用人数はあくまで目安でしかなく、3人の枠に対して6人が採用されることもよくあります。

実績の少ないwebライターでも、テストライティングがよければ十分採用される可能性があるので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

2.【文字単価アップのコツ】Webライターで生活費を稼ぐ

Webライターとして生活していくなら、文字単価を上げていかなければいけません。だいたい目安としては1文字1〜3円程度になれば、十分な収入を確保できます。

ここでは、実際に私がどうやって文字単価をアップしてきたのかご説明します。

文字単価アップは自分から!

文字単価の交渉は、基本的にwebライターの方からどんどんしていきましょう。

依頼するメディアは当然低単価で受注したがるので、向こうから単価アップを切り出してくれることはほとんどありません。

文字単価の交渉は、自分から切り出そう。

稼げるテーマに強くなる『金融・保険・ビジネス』

アフィリエイトの知識がある方はご存知だと思いますが、多くのwebメディアは記事に広告を貼り付けることで、収入を得ています。

詳しい解説は省きますが、記事広告はクリックされると数十円の報酬が得られるクリック型広告や、クリックされた先で購入が確定した時点で報酬が得られるASPと呼ばれる広告などがあります。

ASP型広告の一例を挙げると、あるインスタント食品が1つ売れると数十円が支払われるのに対し、クレジットカードの契約に結び付くと1件で数千円が支払われます。

この報酬の差が、webライティング案件での文字単価に影響しています。

基本的に高単価が期待できる案件は、『金融・保険・ビジネス』です。

こうした高単価案件に積極的に挑戦してみてはいかがでしょうか。

執筆スピードを上げる

Webライターの収入は、文字単価×文字数×記事数で決まります。

文字単価や文字数はクライアント次第ですが、執筆スピードは努力で伸ばすことが可能です。

稼げる目安は、一時間あたり2,000〜3,000文字。

ちなみに私の場合、一時間あたり3,000字、得意ジャンルであれば一時間あたり4,000字ほどのスピードで執筆しています。

直接営業を行う

文字単価にこだわるなら、クラウドソーシング以外の受注方法も挑戦しましょう。

私がおすすめするのは、直接営業です。

Webサイトのお問い合わせ欄などから、直接「ライティング案件にお困りではないでしょうか?」などと営業メールを送る方法です。

そんなの相手にされないのでは?と思われるかもしれませんが、有名なサイトでも案外いいwebライターが見つからず、キャパオーバー気味だったりします。

私もこれまで実際に数十社に対して直接営業をかけて、実際に仕事をいただいています。

直接契約の場合、クラウドソーシングサイトの手数料もかかりませんし、高単価で依頼を受注することができる可能性も高いのでおすすめです。

こうして積極的な姿勢もフリーランスのwebライターには大切なスキルですね。

3.クラウドワークスの地雷案件【見分けるポイント4つ】

クラウドワークスを含むクラウドソーシングでは、地雷案件と思われるライティング案件も多数みつかります。

こうした案件を受けてしまうと、稼げない上にスキルも身につかない最悪の状況になってしまうことも。

こうした地雷案件を見分けるコツをご紹介します。

ポイント1.単価は最初に確認

まず、単価は最初に確認するのが基本です。

地雷案件に当たる低単価のライティング案件は、大抵単価があいまいに書いてあります。

例えば、「単価は要相談」「一月あたり数万円稼ぐことも可能」「一記事2,000円(文字数が書いていない)」などです。

こういった案件を受けてしまうと、いわゆる「わりに合わない」状態になる危険があるので、注意してください。

単価が書かれていない仕事に応募する際は、メッセージから直接「単価はいくらをお考えでしょうか?」と、ストレートに聞くべきです。

ポイント2.低単価だけど、スキルアップの罠

文字通り低単価の仕事で多く見かける、「低単価だけど、スキルアップ」と書いてある案件。

これは、基本的に避けるようにしましょう。

単価が安いことをスキルアップという言葉でごまかしているだけな場合が多いので、基本的に信用しないほうがいいです。

スキルアップや初心者大歓迎などの言葉で募集しているクライアントは、サイトの記事数を増やしGoogle検索の上位表示を狙うサイトか、そもそも予算が少ないサイト。

どちらにしても、webライターのスキルアップに繋がるフィードバックはほとんど期待できません。

ポイント3.数十人単位で募集している

クラウドワークスなどで、時々見かける「募集人数50人」などのクライアントも注意が必要。

高単価で品質の高い記事を求めるサイトは、数十人のwebライターを一度に募集しているのは非常に怪しいです。

そもそもWebメディアを運営している企業や個人は、社員が数十人程度なので、一度に大量のwebライターを管理できる余裕はないと考えるのが自然ですね。

ポイント4.返事が遅いクライアント

「いい案件だと思って応募したのに全く返事がない」「記事を提出したのに反応がない」というクライアントは、かなりヤバいです。

返事が遅い原因はいくつか考えられますが、いずれにしてもこのまま仕事を受けるべきかよく考えてみたほうがいいでしょう。

もし、検収前に連絡がつかないとなると、報酬が支払われない可能性も。

クラウドワークスで仕事を受けている場合は、クラウドワークス 運営へ早めに状況を伝えたほうがいいです。

4.未経験webライターが稼ぐ方法

未経験でwebライターを始めると、最初の頃は全く稼げないという方が多いです。

私も実際に最初の2ヶ月は数千円しか稼ぐことができませんでした。

ですが、コツさえ掴んでしまえば十分稼ぐことが出来るので、心配は要りませんよ。

自分の実力を把握する

Webライティング案件の特徴の一つは、基本的に納期が短いこと。

ですが受けた仕事は、約束した納期に提出しなければいけません。

そのため、自分が1日にどのくらい書けるのか把握し、仕事のペース配分を調整する必要があります。

私の場合、「1日に4記事以上抱えない」などいくつかルールを作って自己管理をしています。

得意ジャンルに絞る

得意ジャンルのライティング案件に絞ると、調査にかける時間が短くなり、記事の執筆スピードも上げられるので効率アップにつながります。

基本的にどのサイトでも、記事構成や執筆ルール同じなので、得意ジャンルで複数の案件を確保できると効率がいいですね。

ネット上の情報だけに頼らない

ネット上の情報に頼りすぎないことも大切。

多くの記事は、webライターがGoogleで検索して見つかった記事を参考に書いている場合が多いです。

ですが、そもそも検索上位の記事内容が間違っているために、あるワードの記事の多くが間違っていることも少なくありません。

十分に知識がないジャンルの執筆は、本を参考にしたり、専門知識を持つ人の店に足を運ぶなど、ネット以外の情報も活用しましょう。

少し面倒に思われるかもしれませんが、正しい情報と適切な表現で記事を書くことがwebライターにとって何より重要です。

5.まとめ:webライターはクラウドワークスを使うべき!

この記事では、全く未経験からwebライターを始めた、私の経験を詰め込みました。

結論、webライターはクラウドワークスを使うべき!

まずはクラウドワークスを使ってみて、気が向いたらランサーズなど他のクラウドソーシングも利用してみる位でいいと思います。

実際に私も、直接営業の案件を除くと、クラウドワークスからの受注が中心です。

フリーランスのwebライターをしている私の経験が、少しでも参考になれば嬉しいです。

ここまで約5,000字の長文記事に付き合っていただき、ありがとうございました。